仕事と家庭を両立し、来年の介護福祉士国家試験の合格を目指し日々頑張っています。
有門真位さん 介護職員

専門学校でのインターンシップの際、看護師さんが介護職の方と共にイキイキと介護業務をこなしている姿を拝見し、介護職に興味を持ち、医療事務ではなく介護職として就職をすることを決めました。
介護の知識はありませんでしたが、先輩職員の親切な指導と協力により、初任者研修、実務者研修と次々に資格を取得することもできました。
結婚をして二度の産休・育休を経て職場復帰をして8ヶ月経ちましたが、残業は無く、子育て中の職員への配慮もあるため、小さな子供を二人抱えながらも仕事と家庭を両立することができています。
施設内での勉強会にも積極的に参加をして、来年の介護福祉士国家試験の合格を目指し日々頑張っています。